未分類 疲れるだけだと思うけど

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歩いて10分ほどの距離に住む実の母。
たまには孫の世話も頼みたいし、色々と相談にも乗って欲しいのだが日中はほとんど家にいない。
平日は習い事のオンパレードなのだ。
俳句、歴史の会、コーラス、絵画。そして先週はなんと初心者 ピアノ講習に通いだしたとか。
といことは月~金までずっといないということだ。
父は若い頃母に苦労させ続けてきたからその恩返しだ。自由にさせてやれと言って、逆にあれこれ頼ろうとする私を怒る。
子育てなんぞは今の内しかできないし、昔の女性は誰の世話にもならず5人も6人も一人で育てたものだと。
いつの時代の話やねん。
違う。私は知っている。私の母は日中家にいる父と顔をあわせたくないだけだということを。
父以外の家族は皆薄々気づいている。が、誰もそれに触れることはない。
それがみんなの幸せを続ける暗黙の了解みたいなものになっているから。
年をとると男はさみしいな。。

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